2012年7月31日火曜日

プログラミングよ、いと楽し

というわけで (何が?)
学校としてのアプリを作ってるわけですが、楽しいですねー、時間忘れちゃいます。

うーわからん、、、もーいやーーー

って瞬間も含めて楽しい。

モノづくりはなんでも楽しいものですが、こんなに自由に何でもできるのってプログラミングだけじゃないかと思います。冗談抜きで70歳になってもプログラミングしたいと思ってます。

パソコンの中に閉じてるだけのように思えますけども、世の中には組み込み機器というものがあって、そういうものを使えばロボット動かしたりとかも出来ますし。

プログラミングって言葉だけで、だいたい

「なんか難しそう!?」

とか言われますが、実は、そんなに難しくないです。
他のことに比べれば、難しい部類には入るとは思いますが、決して理解できないことじゃないです。

分かってるから簡単って言うんだよ!

というのもよく言われますが、逆に言えば、わかっちゃえば簡単ってことでもありますね。

難しいのは、プログラミングではないです。何を作るのかトータルとして、まとめていく作業の方がよっぽど難しいです。

ソフトウェアというものは、自由すぎて終わりがなくなりがちです。
ある程度のものができても、ここをこうしたい、あそこをどうしたい、どんどん多機能化していきます。なので、ソフトウェアというものは、バージョンってものがありますね。

ハードウェアの場合は、制限があるので、ある程度のところでここまでというのがあって、一度作ったものの変更は難しいです。
例えば、掃除機を作ったとして、ロゴマークを「FOCN」って印刷したら消してもう一度というのは簡単じゃないです。

でも、ソフトウェアの場合は、キーボードでちょこっと入力するだけです。

まぁ、知ってる人は知ってると思いますが、その分、バグというものがつき物で、これとの戦いになったりするのですが、それを乗り越えて出来た時に

「やったぜ!!!」

って、言いたくて作ってるようなものです。
ミュージシャンがライブで盛り上がるようなものですね。

覚える苦労に比べれば楽しいことが多いのがアプリ開発
基本さえわかれば、いろいろと応用も利きますしね。

アンドロイドの開発を覚えれば、iPhoneにも応用可能だし、JavaScriptやPHP、VBAなんかも理解できるようになってきます。

なんで、こんな楽しいことみんなやらないのかなぁ

一生遊べるおもちゃ(パソコン、スマホ)が、手元にあるのに、もったいない

と、今日は呟きみたいになりましたが、早くアプリ作って遊びたいので中途半端な記事でした。(ゴメンナサイ)


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