11月のデスクトップOSシェアが発表されました。
Windowsがシェアを減らし、MacとLinuxがシェアを増やしました。
Windowsをバージョン別に見ると、Windows 10とWindows XPがシェアを増やし、Windows 7とWindows 8.1がシェアを減らしています。
Linuxは半年ほど前から増加傾向を見せており、徐々にシェアを増やす傾向を見せています。
参考:excite.ニュース
2016年12月26日月曜日
2016年12月19日月曜日
OSシェア(モバイル)
ある発表によると、11月のモバイルのOSシェアは、Androidがシェアを増やし、iOSがシェアを減らした。
AndroidとiOSのシェアの合算は94%を超えており、依然として、モバイル/タブレット向けのオペレーティングシステムとして強い影響力を持っています。
参考:excite.ニュース
AndroidとiOSのシェアの合算は94%を超えており、依然として、モバイル/タブレット向けのオペレーティングシステムとして強い影響力を持っています。
参考:excite.ニュース
2016年12月12日月曜日
LINEを監視…スマホ遠隔操作ソフトで一斉摘発
他人のスマホを遠隔操作できるアプリを、パソコンのソフトを使い無断でインストールしたとして、ソフト利用者が一斉摘発されました。
摘発の対象となったのは、「インターナル」社の「Androidアナライザー」というソフト。
インストールすると、パソコンを使ってAndroid端末内に遠隔操作ができるアプリをダウンロードさせることできるもので、様々な情報をパソコンに転送して収集したり、スマホのカメラを操作したりすることが可能になってしまいます。
また、LINEのメッセージもパソコンからリアルタイムで閲覧できてしまいます。
その用途について、「紛失したAndroid端末の追跡!盗難防止!」「子供や祖父母の防犯対策としての居場所確認!」「サボり癖のある社員の勤怠チェック!」などと紹介していますが... 悪用の可能性もあります。
参考:excite.ニュース
摘発の対象となったのは、「インターナル」社の「Androidアナライザー」というソフト。
インストールすると、パソコンを使ってAndroid端末内に遠隔操作ができるアプリをダウンロードさせることできるもので、様々な情報をパソコンに転送して収集したり、スマホのカメラを操作したりすることが可能になってしまいます。
また、LINEのメッセージもパソコンからリアルタイムで閲覧できてしまいます。
その用途について、「紛失したAndroid端末の追跡!盗難防止!」「子供や祖父母の防犯対策としての居場所確認!」「サボり癖のある社員の勤怠チェック!」などと紹介していますが... 悪用の可能性もあります。
参考:excite.ニュース
2016年12月6日火曜日
SNSで拡散中、その画像、大丈夫?
ImageGate、それは画像からランサムウェアに感染してしまう新しいタイプのマルウェア攻撃です。
拡散の舞台となっているのは、ソーシャルネットワークです。
大丈夫だろうと思っても、むやみやたらに画像クリックしたら感染します。
感染するとユーザーのコンピュータのファイルを勝手に暗号化し、これを解除するのに必要なキーを、ビットコインとの交換を要求してきます。
参考:excite.ニュース
拡散の舞台となっているのは、ソーシャルネットワークです。
大丈夫だろうと思っても、むやみやたらに画像クリックしたら感染します。
感染するとユーザーのコンピュータのファイルを勝手に暗号化し、これを解除するのに必要なキーを、ビットコインとの交換を要求してきます。
参考:excite.ニュース
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