Androidアプリで日商100万円達成した時にやったこと
これは大変興味深い記事ですね、私は、結構何度も読み返しました。
iPhoneに関しては、利益をどうやってあげるかについて、いろいろ記事とか書籍が出ています。
プログラミングとか開発等の話では無くプロデュース的な話として、どのように運用していくべきなのか参考になるものも多くあり、現状としては、iPhoneの方がマーケットとして利益をあげやすい構造になっているかとは思います。
Androidユーザーは課金の習慣が無いために利益を出しにくいというのは、よく聞く話です。
ただ、この状況がいつまでも続くのかは誰にも分かりませんし、iPhoneの市場は飽和気味でこれからはAndroidだと考えるのもありだと思います。
リンク先の記事で出ているように利益を出しているところが1%以下だからダメと考えるのか、まだチャンスが眠っていると考えるのか、、、私はチャンスだと思います。
誰も利益を出していないのであれば、Androidは衰退していると思います。
数は少ないかも知れないけども利益を出しているところがあるから、参入する人がいるわけです。
iPhoneが出た当初は、結構ネタ的なアプリが多くてみんな面白がってダウンロードしたし、値段が安かったので気軽に購入した時期もあります。
今は、そういった時期を少し過ぎて、みんながまじめに取り組みだしているところだと思います。スマートフォンやタブレットはこれからビジネスの現場でも当たり前に使われていくとはずです。
ですが、まだアプリを作れる人が圧倒的に足りない状況ではあるので、今がとてもチャンスです。作れる人が多くなりそれほど珍しくなくなると単価が必然的に下がっていきます。
出来る人が多くなって、落ち着いた状況になると、世の中の技術が進んでまた面白い仕組みが出来上がって、、、コンピュータって一生遊べるおもちゃだなと思います。
ちょっとだけでも何か作れるようになると楽しいですよ、この機会に是非、勉強してみませんか?
(今回、おふざけなしでちょっと変な感じ・・・?)
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