2012年7月7日土曜日

今日もアプリのアイディアを紹介します。

9月からのアプリ開発科立ち上げに向けて、アプリのアイディアを社内で募集しているのですが、続々と応募(約1通)が届いております。

今日は、たくさんたくさん届いたアイディアの中でもこれはと思われるものを紹介したいと思います。

応募は、なんと社内不動産事業部の店長

「シラサワン(誰?)
(・・・もういいですか?)

からのアイディアです。

まずは、メールで届いた文章をそのまま紹介しましょう。

コレダ!
(ワン・ツー・スリー)


「幼児教育アプリ」
ステップ1:「お話し」
赤・青・黄色など色のアイコンが出てきて、そのアイコン押下で「あか」とか「きいろ」とか話してくれる
車・お花・イスなどアイテムはたくさん用意する。
ステップ2:「質問」
「きいろはどれかな?」と質問してくる。
データベースで、正解率を管理し、正解率の低いものを優先して出題する。
ステップ3:「あいうえお」
五十音のアイコンを押下すると、「あ」とか「い」とか話してくれる。
「あ」「い」「す」と打つと、「アイス」の絵が表示される。

・・・・って、一ヶ月では、無理でしょうか・・・。

この類の本は、本屋さんの子どもコーナーにたくさんあります。
それをアプリで実現したらどうかな?・・・と思いました。
ご検討いただければ幸いです。


ズババババーン

なるほど、なるほど (思いついても作るの面倒そう〜)  お子様の好きな「シラサワン」らしい素敵なアイディアですね。そして店長さんらしい丁寧な文章です。

お話ししてくれるという機能があるとのことなので、この案でタマガー (マネージャーです) がGoサインを出した場合は、

「シラサワン」に声をやってもらおうと思います。
(ていうか決定です)

喉の調子整えといてくださいね。(ウフ)

社内の皆様たくさんのアイディア、本当にありがとうございます。
(応募少ないよ〜、忙しいとは思いますが頼みます)

ちなみに「シラサワン」とは、こんな人です。

(犬?) 


この 人は、なんなんだと思われる方は、このブログのどこか (というかリンクですが) から
活動の様子を見ることができますので、興味のある方は探してみてください。
(大治町とかいう僻地 素敵な街で頑張ってます)

ちなみにそこでは ぴろくま とか偽名を使ってますが、
「シラサワン」が本名ですので、皆様よろしくお願いします。(餌は与えないでください)




追伸:社内の皆様へ
ブログでネタにされることを恐れて応募しないのは、やめてください。
あと、ネタにされること前提での応募もやめてください、お願いします。
(どっちにしてもネタにしますが)

1 件のコメント:

  1. >「シラサワン」に声をやってもらおうと思います。

    Σ(゚д゚;) マジ!?
    発声練習しなきゃ…。
    「ワン!」
    「ワォーン!」
    「キャイーン!」

    ∑( ̄Д ̄;)犬かよっ!

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