iPhoneアプリ開発コースの紹介ページが出来ました。
携帯で見てる人ごめんなさい、こちらです。
http://www.focn.jp/lesson/smartphone/iphone_app.html
生徒さん来てくれるのでしょうか、ドキドキ・・・
授業をやるということは、単に知ってるというだけではダメなんですね。
人に説明できるようにする必要があるということです。
私は、SEをやってる頃から簡単な資料を作って人に説明することが多かったので、インストラクターの仕事をやってみたら?と言われることは多かったです。
なので、それなりに出来るものだろうと思ってたら現実は甘くありませんでした。
インストラクターの先生はやっぱり説明が上手ですよね。
私も日々、サブインストラクターとして教室に入りながら勉強の毎日です。
個別授業も担当させていただいてますが、生徒さんがいらっしゃる1時間ほど前から今日やるところの再確認を行いますし、アプリ開発科をやるにあたって、iPhoneとアンドロイド開発に関しても一度勉強はしていますが、再度授業をやるために勉強しなおしです。
というわけで、起きている間は、ほとんどパソコンの前にいるわけですが、ちょっと自宅ですが、どんな状況なのか見せてしまおうかと・・・(恥)
こんな感じっす
まさにカオス!
最近、Mac Book Airが仲間入りしたので、余計大変なことになってますが、家の電気代のほとんどは、この一角で占めてるのじゃないかと、、、
一番手前に鎮座してる、MBA(Mac Book Air)ですが、買ったばかりなのでいじくりまくりです。
スペックとしては、13インチで、メモリー4GBのSSD128GBなのですが、本当は、メモリー8GBのSSDを256GBにしたかった。
でも腐ってもMac!
今まで何度も買おうと思って買わなかったんだけど、もっと早く買えばよかった、いじってて気持ちいいですね。
特にSSDってのが、爆速でアプリが一瞬で起動します。
(ハードディスクと違って、仕組みとしてはメモリーと一緒なので)
以前にもネットブックというのが流行って買ったことがあるのですが、これもSSDを積んでたのに爆遅!今じゃ、部屋の隅で待機中です。
よくよく考えると私が最初に買ったパソコンは、Macだったわけで、LC II という機種だったのですが、今調べてみると1992年の発売で、20年ぶりのマック導入です。
改めてLC II のスペックを調べてみるとメモリー4MBのハードディスクが、40MBだったようです。確か当時、26万くらいで買ったような記憶があります。
メモリー4MBでGUI (グラフィカルユーザーインターフェース)とか、よく表現できたものだと思いますが、ちょっと比較してみましょう。
Macintosh: LC II → Mac Book Air 13インチ
CPU :16MHZ → 1.8GBデュアルコア
メモリー:4MB → 4GB
ディスプレイ:13インチ(640x480) → 13インチ(1,440 x 900)
価格:約26万円 → 約10万円
CPUやらメモリーやら約100倍になって値段が、半分以下ってすごいですねー
もう一台買いたくなっちゃうな・・・
というわけで、こんなオタッキー(出来ればギークと呼んで欲しいのですが)な先生が、授業やります。
先ほど、紹介したページ見ていただければわかると思いますが、めっさ笑ってる写真掲載されてます。
前職が、SEとかいうと変人だと思われることが多いのですが、ええ変人です。
じゃなくて!
自分では、普通だと思ってますが、、、授業はきちんとやるので、安心してください。
前田が変人かどうかは、是非実際に見に来てね(ウフ)
(やっぱり変人かも・・・)
契約切られないように。
返信削除ありがとうございます。
返信削除そうですね、切られないように頑張ります。
よろしくお願いします^^