2012年9月3日月曜日

アプリ個人開発者のインタビュー記事


ドラえもんが生まれるまであと100年になりました。(誕生日が2112年9月3日)


Googleも ブログで取り上げてます。
川崎市では、住民票交付するそうです。

台湾とかでもイベントやってるらしいです。すごいですね、ドラえもん

(子供の頃はドラえもん博士と呼ばれてたのは内緒です)


スマートフォンってドラえもんの秘密道具っぽよね?

ちゃっちゃらちゃっちゃーちゃーちゃちゃー♪ スマートフォン!

とか、出してもおかしくない感じです。
(ドラえもんをブログのタイトルにしようと思いましたがやめときました)

ということで、タイトルの内容ですが、今までいろいろなところで個人開発者へのインタビュー記事を目にすることはあったのですが、ファミ通が連載として記事にしていたので取り上げようと思います。


ファミ通App

個人開発者のやぼうとげんじつ


最近、教室回るたびにネタに使わせてもらってる「ぐんまのやぼう」の開発者さんもインタビューされてます。是非読んでみてください。

ファミ通の別の記事ですが、こんな記事もありました。

このゲーム、個人的にハマってた時期があったのです。
その他いろいろとあるのですが、リンクばっかりになってもなので、ちょっと古いですがもう一つだけ


アプリに関してはいろいろなニュースをチェックしているのですが、現在のアプリ数は、AndroidもiPhoneもおおよそ、50〜60万本で、あまり増えてはいないようです。
その中でもアクティブに利用されているのは1割程度とのこと。

ニュースソースがどこだかわからなくなりましたが、日本はアプリをよく購入している国だそうです。

そう考えるとアクティブに利用される5〜6万本のアプリの中で日本のものがどれくらいかはわかりませんが、それほど多くないと思われますし、今からスキルつけても十分戦っていけるのではないかと思います。

アプリ開発の勉強に関しては、小学生から70代の方までいろいろな方が取り組まれてるそうで、スマホのアプリ市場が、今が一番熱いらしいです。

Android端末は1日に100万台アクティベートとか、こんなに伸びてるものは他にないわけで、物凄いことになってますね。

Windowsが登場した時も、シェアウェア作家なんてものが流行り、テキストエディタの秀丸の開発者は、一番すごい時で年収1億あったらしいです。

その後、日本ではiモードのiアプリの流行時期があり、この時もゴールドラッシュのような状態だったのですが、それから約10年の時を経て、今スマホアプリの時代が来てるわけですね。

現在は、アプリにかぎらず、会社に縛られずに生活していく方法がいろいろとあるように思いますが、その中でもアプリに関してはある程度のスキルが求められるので、やり始めるのはちょっと難しいですが、一度スキルを身につければ、戦っていくのに大きな武器になると思います。

特に資格もいりませんし、自分のアイディアひとつです。

誰もやってはいけませんと言いません、やりたいと思えばすぐ始められる。
面白いアプリをみんなが待ってます。実現するのは誰でしょう?
(私?・・・いえいえあなたですよね?)

富士通オープンカレッジ 名古屋駅前校 では、「iPhoneコース」「Java&Androidコース」の両方を用意してお待ちしております。

ご興味があれば、是非、お問い合わせください。

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