すごいですね、iPhone (iOS)だけでですよ。
下の方に小さく書いてありますが、
(*)400億本は新規のダウンロード件数であり、再ダウンロードやアップデートは含みません。
だそうです。また別のニュースソースによると
70億ドルっていうとだいたい6千億円だそうです。
6千億円ってどこの市町村くらいの年間予算なのかなと検索してみたら
ビル・ゲイツの資産は2012年の1年間で6000億円増加した
なんてニュースが見つかりビル・ゲイツもどんだけなんだと思いますが、バッチリな予算のデータが見つからなかったので、私の住んでる半田市の平成24年度の予算を見てみました。
一般会計予算は、339億4,900万円だそうです。
iPhoneが出てきたのが2007年なので、5年ほど経過してますが、それでも半田市の予算遥かに超えてますね。
一番最初に紹介したAppleの記事では Temple Run というゲームが紹介されてますが、これ私もやったことあります、というか一時ハマってました。
今は、社内でLINE Popというゲームが流行ってるのですが、これも1000万本以上ダウンロードされてるそうで、一発もののアプリでいける時代は終わった感もありますが、まだまだ広がる感じですよね。
電車乗ってるとiPhone持ってる人もたくさんいますもんね。
パズドラとか横並び3人で多分他人の人たちがやってたりとか見たことあります。
私もスキマ時間に市場調査と言い訳しつつ、ついついゲームやってしまいますが、売上のモデルもだんだん確率されてきたようで、ちょっとした時間にできて、毎日起動したくなるようなものが良いようです。
しかし、いざiPhoneアプリ作ろうと思うとなかなか企画が浮かびません。
Androidの場合は、審査の手続きが無いに等しく、準備することは多いですが割と気軽にリリースできました。
しかしiPhoneの場合は、きちんとした審査があってリジェクト(拒否)という話をよく聞くので結構悩みます。
でもiPhoneアプリ科の生徒さんの数も増えてきたので、私も刺激を受けつつ頑張りたいと思います。
興味のある方、是非授業を受けに来ませんか?
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