2019年2月4日月曜日

iPhoneがロック中に操作される対策

iPhoneはロック画面になると、顔認証や指紋認証、パスコード入力などによって解除しないと操作することができません。

しかし、iPhoneはロックを解除しなくても操作する方法があります。
音声認識でiPhoneを操作するアプリ「Siri」を使う方法です。
SiriはiPhoneがロック中でも起動させられることにポイントがあります。
その対策としては、iPhoneのSiriの設定で「ホームボタンを押してSiriを使用」「サイドボタンを押してSiriを使用」をオフにしてSiriを使えなくしたり、「ロック中にSiriを許可」をオフにしたりすることです。

参考:excite.ニュース

0 件のコメント:

コメントを投稿