NTTドコモは、スマホのマナー調査に関するレポートを発表しました。
「歩きスマホ」を行う理由は「その時必要」が多く7割近くとなり、次いで「無意識」「きりのいい所までやりたい」と続きます。
この結果をもとにグループ分けしたところ「【意識的】必要だから」「 【意識的】危険がないから」「【無意識】気付いたら」の3グループとなりました。
歩きスマホを行うことで危険に陥った経験はないか、「何かにぶつかった」「転倒した」は約半数。
具体的には「物にぶつかった」が3割、「人にぶつかった」が2割、「転んだ」が4%となっている。
参考:excite.ニュース
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