iPhoneやiPadなどのiOS端末を紛失したユーザーを狙って、Apple IDとパスワードを盗み取ろうとする偽のiCloudサイトが複数見つかりました。
偽サイトの見た目は正規のiCloudに酷似しているが、URLが異なります。
正規のURLは「www.icloud.com/」で、偽サイトのURLは「find****-icloud.com」となっており、注意深く確認すれば違うと分かるが、偽サイトのURLに「icloud.com」とあるため、だまされてしまうユーザーが少なくないようです。
それ以前に、iPhoneやiPadなどを紛失する人が少なくないということですね。
参考:excite.ニュース
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