2014年3月26日水曜日

「Archival Disc」

ソニーとパナソニックは、業務用次世代光ディスク規格「Archival Disc」を策定したと発表しました。

光ディスク1枚あたりの記録容量を上げることを目指して研究開発を行ってきました。

「Archival Disc」は、2015年夏以降をめどに1枚あたりの記憶容量300GBのシステムを順次市場に導入していくことを目指すとしています。
その後、記憶容量を500GB1TBに拡大していく計画だとしています。

参考:マイナビニュース

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