2位は富士通の13.0%(出荷台数は387万台)、3位はソニーモバイルコミュニケーションズの12.2%(同363万台)、韓国サムスン電子は8.5%(同253万台)のシェアとなっています。
OS別の出荷台数シェアは、上記に比例しAndroidが前年度比5.1ポイント減の63.9%、iOSが同5.9ポイント増の35.9%となっています。
2012年度の携帯電話端末全体の国内出荷台数は前年度比2.2%減の4181万台、このうちスマートフォンの出荷台数は同23.0%増の2972万台です。総出荷台数に占めるスマートフォンの比率は前年度の56.6%から71.1%に拡大しまた。
世界の2013年第1四半期のスマートフォンメーカートップ5(出荷台数ベースシェア)は以下の通りです。
韓国強し。
参考:日経新聞
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