2018年8月25日土曜日

北朝鮮がMac狙うマルウェア

北朝鮮のサイバー軍との関わりが指摘されるハッカー集団が「ラザルス(Lazarus)」です。


ラザルスが、アジアの仮想通貨取引所のハッキングにも関わっているとの説が浮上しました。
最新のマルウェアが、Macを標的としているとのことです。
かつては、マックユーザ―はマルウェア感染を心配しなくてもよいとされた時代がありまた。
しかし、マックの利用人口が増えるにつれて、ハッカーがmacOSやリナックスを標的とする事例も増えてきました。

参考:excite.ニュース

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