ブラウザ、Operaは、先日も「Chromeより45%速い」と謳ったばかりでしたが、今度は「PCのバッテリーがChromeより50%長持ちする」という「パワーセーブモード」を発表しました。
Operaによると、複数のタブを開いている際、使っていないタブの動きを制御することで、今回の結果を実現したとのことです。
・「JavaScriptタイマー」でCPUの動きを非活性化させる
・使っていないプラグインを自動的に止める
・動画のフレームレートを1秒/30フレームに制限する
などを施しているそうで、通常のブラウジングには大きな影響を与えないとのことです。
試してみたいものです。
参考:excite.ニュース
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