2016年4月27日水曜日

「スマホ老眼」

「ストレートネック」「スマホ巻き肩」など話題になりました。
スマホ老眼」は、スマホやPCの長時間使用により、老眼の症状が若い人に起こることを指します。


目も自動でピントを合わせますが、スマホのように、目に近い位置で電子媒体を見る時間が長くなると、ピントの調節能力が落ちてしまいます。
「遠くが見えても近くが見えない」「目が疲れやすい」「肩こり・頭痛がする」「長時間の作業が難しい」などの症状が現れるといいます。
スマホ老眼予防4つのポイント
(1)スマホ使用時にスマホと目との間隔を40cmほど空ける
(2)スマホやPCを1時間利用したら10分ほど途中休憩を入れる
(3)こまめに瞬きする
(4)ブルーライトの刺激を低減できるよう工夫する
  (フィルター、メガネを使う、輝度を下げる)

参考:excite.ニュース

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