どのくらい働けばiPhone 6の16GBモデルを購入できるのかを比較計測した「iPhone指数」データです。
調査対象となった71都市のうち、もっともiPhone 6が高かったのは、ウクライナのキエフ。
実に627.2時間という、週40時間労働ならば3か月以上働き続けて、ようやくiPhone 6を1台購入できるとされています。
その次には、インドネシアのジャカルタおよびケニアのナイロビが、468時間でワースト2のタイ記録。インドのデリーの360.3時間、エジプトのカイロの353.4時間の順に続いています。
一方、もっともiPhone 6を安くで買えるのは、スイスのチューリッヒ。20.6時間だけ働けば、iPhone 6が買えてしまう、世界最安の国とされています。
ニューヨークも24時間と負けていません。
日本の東京のiPhone指数は40.5時間と、これまた世界でもトップクラスの安さを記録しています。
参考:excite.ニュース
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