2015年7月21日火曜日

IPAを騙った不審メール

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は7月17日、IPAの名前を騙った不審メールが出回っていると発表しました。

当該メールにはウイルス感染を目的とした添付ファイルが付いているため、安易に不審メールを開かないよう注意を呼びかけています。
不審メールの特徴は「送信元がフリーメール」「本来のメールニュースには存在しない“添付ファイル”があること」の2点。
IPAは公式サイトのトップページに注意文を掲載し、注意を呼びかけている。

参考:excite.ニュース

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